指導の現場より PR

入学してみたらエリート校だった話

突然ですが、

出来事としては過去の話です。
魁自身が私立中学受験をして中高6年間男子校で過ごした時の出来事を書いていこうと思います。

魁は、埼玉県生まれで、地元の中学校が邪悪に荒れまくっていたので回避したい!ということから、

小学4~6年の3年間、この記事にて書いた塾に通い、ラストは学生さんの家庭教師も追加で師事して、新宿区にあるエリート校に入学しました。

その前後の話を書きます。

大学はそのエリート校の大勢からすれば、「私立文系」なので”負け組”と考えていいと思います。否定的に捉えてはいませんが。

「入った後の競争の激しさ」が凄まじかったです。

大学は大学で、小学校からエスカレーターで入学できるので、裕福と言えば裕福、珍奇と言えば珍奇な面々を目にしました。

「小さなグループに小利口(スケールの小さい感じ)でまとまるには最適」だと感じました。

詳しくは順を追って書いていきます!

書き途中のシリーズもあるよね~~
ABOUT ME
代表者かのう
意外と若いおじさんです。 元某塾教務部部長。 香川県高松市在住。 とてつもなくいい人です。 Twitter @sakigake2020 LINE公式 @skj2020 県立高校受験と私立中学受験を10年超指導。 校長を務め、卒業生の第一志望校合格率は94%でした。 プロ家庭教師として、高松市に2021年春開業。 伝説的な「教育県」である香川県にて、持てる技術をフル活用して指導中。 このブログ記事で、お子さん&保護者さんに向け、今想うことを発信しています。

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