シリーズ連載

自称教育者たちの欺瞞(正しい塾の選び方 in 高松 #2)

では、前回の記事に続いて、高松にやたらとたくさんある、塾の選び方について、書いていきます!

今回は「人」編です。

塾の従業員ってどんな人?

魁式で、答えからお伝えしますと、「ふつうの会社員とバイトさん」です。

塾の従業員には、特に教員免許や資格は必要ありませんので。

逆に、

私、教員免許持ってますから!

と振りかざす塾の先生がいたら、正直現場からは??だし、心配になります。

あと、ちょっと笑えます笑

教員免許状があると、形として安心感があるかもしれませんが、あくまで参考程度です。いい塾かどうかにはほとんど影響しません。

飲食店を開くのに、調理師免許は必須ではないですよね。調理師免許を持っているシェフがいてもいなくても、安価で美味しければ、あなたにとっていいお店のはずです。

前回の記事で、

「塾は点取りサービス業であり、教育者ではない」

とウッカリ本質を書いてしまいました。

本来、教育者というと、

…教育に携わる人

https://www.weblio.jp/content/amp/%E6%95%99%E8%82%B2%E8%80%85

…生徒の見本となる人格を備えた、教育を行う人

https://kotobank.jp/word/%E6%95%99%E8%82%B2%E8%80%85-477709

という意味です。

・・・が、塾の従業員は、正社員でもアルバイトでも、誰でもすぐなれます。

(テストはありますが、敷居はものすごく低いです。テスト自体ないことすらあります)

よって、「先生」と呼んでいいか怪しい人もいます。

私が長く現場で一緒だった仲間で、敬意を持てる人であればあるほど、

「先生?…笑」

と反応しますね。

ましてや教育者などと呼べる方はほんの一握りかと。

私はお会いしたことはありません。

(教育を声高に語って、教育者を自称されている方は何人か遭遇したことがあります。ツッコミどころ満載でした…それについては、またいずれ)

エリート?頭がいい?小綺麗な仕事?

昨今、一番「講師」のイメージを創り、広めてくださったのは、ご存知、林修先生です。

人間性も知見の深さも、理想的な方だと感じます。

なので、高収入で上品な仕事の印象を持たれているかもしれません。

が、実態は、、、

「初任給は高いが、伸びない。ボーナスも…(;_;)」

「ビックリするくらい夜型で、体力勝負」

「授業の研究や準備をする時間はない」

といった塾のスタッフが大半ではないでしょうか。

「今でしょ!」

のイメージが広まった頃から、

「塾の先生?高収入でいいですね〜」

などと何度か言われたことがありますが、、、苦笑いで全否定!

林修先生は、例えるならプロスポーツ選手。

もはや雲の上の人なんです。

(続く)

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ABOUT ME
sakigake2020
意外と若いおじさんです。 元某塾教務部部長。 香川県高松市在住。 とてつもなくいい人です。 Twitter @sakigake2020 LINE公式 @skj2020 県立高校受験と私立中学受験を10年超指導。 校長を務め、卒業生の第一志望校合格率は94%でした。 プロ家庭教師として、高松市に2021年春開業。 伝説的な「教育県」である香川県にて、持てる技術をフル活用して指導中。 このブログ記事で、お子さん&保護者さんに向け、今想うことを発信しています。

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